ポイントサイトが換金申請に応じない時の対処法

ポイントサイトに登録してせっせとポイントを貯めて換金申請をしたけど換金してもらえないなんてことはない方が良い話ですが実際にはよくある話なのです。

ポイントサイトで貯めたポイントは換金してもらえて当たり前のはずですが実際には換金申請に応じない悪質なポイントサイトも多く存在しますし、優良なポイントサイトでもこちらが気が付かないうちにサイトの規約等に違反してしまっていて換金申請に応じてもらえなかったりアカウント停止になってしまうこともあるようです。

今回は、換金申請をしたのに換金してもらえなかった時の対処法を私の経験上の話も含めて紹介してみたいと思います。

まずは優良なポイントサイトに登録することです

まずは、登録するポイントサイトは優良と言われる信頼度の高いサイトに登録して悪質なポイントサイトには登録しないように注意しましょう。

悪質なポイントサイトに登録しない方が良いのは当たり前の話で誰でもわざわざ悪質なポイントサイトに登録する人はいないと思いますが、ポイントサイトにあまり詳しくない人は優良なポイントサイトと悪質なポイントサイトの区別は難しいと思います。

以下で優良と言われているお勧めのポイントサイトを紹介しておくので良ければ登録してみてください。

おすすめの優良ポイントサイトはこちら

モッピーへの登録はこちら＝モッピー

ちょびリッチへの登録はこちら＝ちょびリッチ

げっとまへの登録はこちら＝げっとま

ポイントタウンへの登録はこちら＝ポイントタウン

げん玉への登録はこちら＝げん玉

ハピタスへの登録はこちら＝ハピタス

ＥＣナビへの登録はこちら＝ＥＣナビ

アメフリへの登録はこちら＝アメフリ

ニフティポイントクラブへの登録はこちら＝ニフティポイントクラブ

マクロミルへの登録はこちら＝マクロミル

Gポイントへの登録はこちら＝Gポイント

悪質なポイントサイトに登録してしまったらどうする

もしも悪質なポイントサイトや悪質までいかないがいい加減なポイントサイトに登録してしまったら、まずは利用をやめて優良なポイントサイトに登録し直しましょう。

また換金可能額に達して換金申請をしたが換金してもらえなかった場合は、すぐに諦めずに問い合わせフォームなどからメールなどで連絡をしてみましょう。

私の経験上のお話ですが私が初めて登録して換金申請したポイントサイトは、あまり良いポイントサイトではなかったようで換金可能額に達して換金申請をしてみたところ、いつまで経っても換金してくれませんでした。

ポイントサイト初心者だった私は、換金申請をしたら換金してくれるのが当たり前で換金してくれない悪質なポイントサイトがあるとは思わなかったので、問い合わせフォームから「○月○日に換金申請をしたのですが入金の確認ができません。１度調べていただけませんか。」というメールを送信しました。

それでも返事が来ず入金もなかったので数日後にもう一度同じ内容のメールを送ってみました、するとメール等での返事は無かったのですが私の銀行口座へそのポイントサイトからの入金がありました。

結局換金はしてくれたもののメール等での返事も無くあまり良いポイントサイトではなかったようです、そのポイントサイトは今ではサイト閉鎖になり存在しませんし、何かトラブルになるのも嫌なのでサイト名は出しませんが3000円から換金できるポイントサイトで私は無料会員登録系の案件のみで3000円分以上のポイントを貯めて換金申請しました。

こんなポイントサイトもあるので換金申請をして換金してくれなくてもすぐにあきらめずに問い合わせフォームなどからメールなどで連絡してみましょう。

また換金申請をする場合は、ポイントサイトのサイト名・日付・金額くらいはメモして残しておくことをお勧めします、自分が換金申請したことすら忘れてしまっていては話になりませんし。

優良なポイントサイトでも換金申請に応じない場合もあるようです

優良なポイントサイトでも換金申請後に換金申請に応じない場合もあるようで、この場合は悪質なポイントサイトとは違いユーザー側が気が付かないうちにポイントサイトの規約や換金申請時のルールに違反してしまっていることがあるようです。

比較的多いと思われるのは、ブログやホームページなどでポイントサイトの紹介をしている人が「紹介した人に当ポイントサイトの利用意思がない人が多い場合はポイント没収やアカウント停止の処分をします」などという内容のルールに違反してしまうケースですが、この場合も問い合わせフォームなどからメールなどで問い合わせをすると返事が返ってきて事情を説明すればポイントサイト側も納得してくれる場合もあるようです。

ブログやホームページでポイントサイトの紹介をしている場合不特定多数の誰が登録してくれるかわからないのでこのようなことになる可能性は高くなります。

元々規約違反の紹介をしているのであれば論外ですが、そうでなければ問い合わせフォームなどからメールなどで連絡してみましょう。